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思ったことなどを徒然に・・・・・・
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「生まれ来る子供たちのために」-小田和正は何を語る?そして、あなたは?
 「生まれ来る子供たちのために」これは5月25日に発売された小田和正のシングルCD「たしかなこと」のカップリング曲です。
 この「生まれ来る子供たちのために」は、もともとオフコース時代のアルバム「Three and Two」1979年(昭和54年)のラストを飾る曲で翌年にシングルカットされました。当時、オフコースは「さよなら」のヒットでメジャーな存在となった時で、その次のシングルに、敢えてこの曲をシングルカットしたというのは、オフコース、あるいは、小田和正という人物を語る上で欠かせないことかもしれません。

 オフコースでは珍しいメッセージ性の強い曲です。この次のシングルがあのヒット曲「Yes-No」です。普通であれば「さよなら」の路線で次のシングルも出せばいいと考えますが「売れている今だからこそ、こういう曲を出せる」って気持ちがあったのでしょうね。そのへんが一筋縄ではいかないと言うか、グループ名の通り、コースを外れているというか、面白いところです。
 この当時何があったのだろうと調べてみると、1979年(昭和54年)には中国のベトナム侵略、ソ連のアフガニスタン侵略など国際紛争がありました。このような時に小田和正は敢えて投げかけたわけです。「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」と。

 そして、今、小田和正は再び問いかけてきました。「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」と。

 戦争の世紀だった20世紀を経て、この21世紀の幕開けは9月11日のN.Y同時多発テロでした。今も紛争は絶えることはありません。国際紛争のみならず、環境問題や食糧問題やエネルギー問題などなど・・・・・・語るべきことは数多くあるでしょう。一人ひとりの力は微力ですが、その一人ひとりの心の中に、心のどこかで「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」と問いかけていかなければならないでしょう。
 21世紀の子供たちのために、そして、巡り会うことがない22世紀や23世紀・・・・・・の子供たちのために。

たしかなこと
たしかなこと
小田和正
小田和正“最年長”大規模ツアー

 小田和正(57)が全国アリーナツアーを3日、静岡エコパアリーナでスタートさせた。アリーナツアーは自身初の試み。12月まで23会場41公演を行い、29万人を動員予定。関係者は「57歳9ヵ月という年齢でこれだけ大規模のツアーを実施するのは日本人では最年長記録」としている。
以下省略・・・・・・(スポーツニッポン) - 6月4日


 ふむー小田さんも57歳なのか・・・・・・。
 小田さんの声って衰えないですね。ある程度年齢を重ねれば高音とか出せなくなるだろうに、今の「たしかなこと」を聞いても声質なんてちっとも変わってないです。すごいです、小田さん。

 今の小田さんもいいけど、オフコース時代の小田さんもいいね。たくさんの名曲があってベストを選べといっても迷うだろうな。オフコースは、二人のとき、五人のとき、四人のとき、とそれぞれ良い歌がある。
 再結成ってのは無理だろうな。もう一度、五人のオフコースを見てみたいって思っている人多いだろうけど。

 それにしても「たしかなこと」は良い歌ですね。57歳にして、こういう歌詞やメロディーを作ることが出来るというのは、小田さんの中では時の流れとともに感覚が瑞々しくなっていっているのかもしれないですね。

 小田和正健在!ということを再認識させられた嬉しいニュースでした。

たしかなこと
たしかなこと
小田和正

風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
小田 和正

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