三朝四朝又朝朝

思ったことなどを徒然に・・・・・・
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江〜姫たちの戦国〜 第29話 感想
 
第29話「最悪の夫」ですが、最悪の大河と言ってもいいくらいだった・・・。感想を書くのも苦しくなってきました(笑)

前回、「豊臣から出て行く」とか「養子の縁を切ってくれ」などと、これまでにないくらいの勢いで秀吉に怒りをぶちまけていた江でした。当然、秀忠との結婚も秀吉の意のままにならぬと拒否。ここまで拒絶した江がどういう理由で秀忠の元へ嫁ぐこととなったのかが今回のテーマともいえるわけですが・・・。
 冒頭、娘の完と楽しく遊ぶお江。

おい、出て行くんじゃなかったのかよ!
何でそこ(おそらく伏見城)におるねん!
それに全く親子に見えない。
ベビーシッターのアルバイトをしているようにしか見えないぞ。

そこへ三成が尋ねてくるが「三成か・・・用はない」と一言。
許しも得ずに入ってきて三成に「ズカズカと無礼であろう」と一言。

おい、お前が言うな!
今までそうやってきたのはお江だろうに(笑)

で、秀忠との婚儀について一悶着。
「私は秀吉の道具にされることが我慢ならぬ」
「されど御両家にとりまして、またとないご縁かと」
「行かぬと言うたら行かぬ!」

一方、妙なBGMと共に、秀忠は投げやりな様子で承諾。
しかし、なんだこのタンゴを踊りだしそうなBGMは・・・。
秀忠と家康が立ち上がって踊りだすかと思ったよ(笑)

結局、家康から「何か分からんけど、あなたは何か宝を持っている・・・」とか言われ、その言葉が以前に伯父の信長から言われたことと同じだったという理由のようですね。

なんじゃそりゃ!
あれだけ秀吉の意のままにはならんと断言してた決意を翻す理由がこれか・・・理解できない。

で、娘である完も徳川へ連れて行くことができなくなるが、その理由が淀によると「完は豊臣の子。将来、もし豊臣と徳川で争いになれば、一番苦しむのは完のはず。かつての我らもそうであった」というもの。

なんじゃそりゃ!

まず、淀は預言者か!何でこの時点で豊臣と徳川の争いを言えるんだよ。淀はそこまで将来を見通せるほどに情報分析できるのか!
で、浅井の子であった三姉妹は敵方ということで苦しい思いをしたことがあるのか?織田家でも特別な存在として優遇されてたのではないか。そういう描写しか印象にないけど。
この三姉妹はいつの間にか常に勝ち組の方にいて、結構な待遇をしてもらっていたではないか。敵方の囚人として苦しんだ描写なんてあったかな???

で、それだけのことで娘のお完を手放す決心ができたものだ。別に徳川家へ連れて行っても良かっただろうに。お完は男子ではなく女性だから跡目争いなどの問題も起きない。徳川の養女として育てればいいだけ。説得力ゼロだった。

この流れで行けば、秀吉を許さん!→豊臣をつぶす→そのためすべてを捨てて徳川へ嫁ぐ!という流れの方が自然だと思うけどね。
秀吉の政権では皆が幸せになることは無理。だから豊臣政権下でナンバー2の徳川家へ嫁ぎ、打倒豊臣を目指す!そのためには姉妹の縁も切り、親子の縁も切り、非情の決意で徳川へ嫁ぐ江であった・・・ってな感じの方がそれらしいと思う。

お江って極端なんだよね。家康などに対する態度と豊臣の人々に対する態度の違いなどが。
特に三成に対する態度などは見苦しい。「そなたのごとき者が何故そのようなことを」などと見下した言動は何なのだろう?
「皆が笑って楽しく暮らせる世の中に」という想いとそぐわない。
娘のお完に対する態度も親子には見えないし、甥である拾に対する態度も冷たい感じ。
こんな人間が「皆が笑って楽しく暮らせる世の中に」などとは笑止千万である。

すべての登場人物がドラマの都合上のため動かされている人形みたい。まぁ戦国ダイジェストとしてはいいかもしれないけど・・・。

しかし、この登場人物で関が原とか大坂の陣とかどうするんだろう。関が原など三成と家康だけで終わらせたりしないよね・・・まさか・・・ね・・・。
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