三朝四朝又朝朝

思ったことなどを徒然に・・・・・・
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江〜姫たちの戦国〜 第22話 感想
 
小姑物語

天正17年、正月。
茶々の懐妊で一段と楽しげな豊臣一族。
傍らで控えるのは石田三成。
三成は北政所の気持ちを慮って気が気がでない様子・・・。
ワザとらしい咳払いをして注意を向ける三成。
振り向く秀吉三兄弟。

相変わらず小姓のような役目を負わされている三成ですが、彼がこの席にいる理由が分かりません。
よく出来た弟である秀長あたりが「兄上、兄上・・・」とそっと目配せくらいすれば済む話だと思うのだけどね。
これでは三成も秀吉三兄弟も可哀相である。

ともかく、新しい城を淀の地に築くことを決めた秀吉は、さっそく茶々の元へ。
「ここに建てる城は茶々の産所とする」
「お得意の金綺羅金で派手なお城だけは、お止め下さいませね」
「手厳しいなぁ江は・・・。わしは、そなたと"やや"のためなら何でもするでなぁ」
茶々の手をとる秀吉。
ピシッ!
その手を叩く江(笑)

・・・。
なんだ・なんだ・なんだーっ!江の台詞、何だか北政所が言ってもおかしくない言動ではないか!
前回、憎い仇である秀吉と茶々が結ばれ、その間に子まで出来たことに、あれだけ苦悩した江ではないか。
心の葛藤をなんとか無理やり押さえた江だったはず・・・。
それが今では世話女房みたいな言動。
この場面、江の代わりに北政所がやっても違和感なしだよ(笑)

そこへ、運び込まれる品々。子どもが使うものであるが、すべて男の子用であった。
「ちょっと待って!これは、おのこが使うものばかりではないか」と非難する江。
「生まれてくるは、おのこ、ゆえなぁ」
「何を勝手な!そもそもお子を授かっただけでも有難いと思うべきです。姉上、私の願いは唯一つにございます。猿ではなく人の子を産んでくださいましね」

いや、あのね・・・「猿ではなく人の子を産んでください」ってさ、秀吉に対する皮肉だろうけど、姉上に対して言う言葉じゃなかろうに。茶々に失礼だし、縁起でもないよね。
何だか口うるさい小姑だよ(笑)
元々口うるさい小姑になる要素をたっぷりと持っていた江である。
早くもそれを発揮というところでしょうか(笑)

しかし、母となる茶々は寛容である。そんなことは聞き流す。
「もしも、私の産む子がおのこであったなら、お聞き届けいただきたい願いがございます。・・・おのこが産まれたなら、その時お話ししまする」と意味ありげなことを言った茶々であった。

「姑、小姑 賢くこなせ たやすいはずだ 愛すればいい〜♪」と歌ったのは、昭和から平成にかけて活躍した歌人さだまさしであるが、秀吉も「関白宣言」をよく歌い込んでおくべきであったかもしれない。

恋心、母心、女心

一ヵ月後。

茶々のお腹の子が秀吉の子ではないという落首が門に張られる事件が・・・。
腹を立てた秀吉は犯人を探し出すことを命じるが見つからず、その代わり、門番たち17人を処刑し、罪人を匿ったとして2つの町を焼き60人あまりをこれまた処刑・・・。

秀吉の前に立ちふさがる(予想通りの)江。
「何ということを・・・罪のない者たちまで・・・お寺に逃げ込んだものたちまで強引に捕らえたと言うではありませんか」
「身に覚えがないなら何故逃げる。逃げたというは罪人である証しに他ならぬわ」
「そのようなことをして、生まれてくる子にどのような災いが降りかかるか」
「なんじゃと」
「罰があたります」
「こやつ、縁起でもないことを」
「そのようなことをなさったのは、秀吉様ではありませぬか」
「ならば、そちは平気かっ!茶々の腹の子が馬鹿にされたのじゃぞぉ!」
「だからと言って、人を殺めてもよいのですかっ!」
「うるさいっ!」
「よいですね。なにかあったら秀吉様の過ちゆえですからね」
と、捨て台詞を残して去っていく江。

いや、そこまで言うなら、何でその時に止めなかったんだよー!
門番たちはまだしも、町人たちは救ってあげてよね。
全部終わってから吼えても説得力ないし・・・。

それに、この秀吉のやったことってさ、江の憧れである信長に比べれば可愛いもんだよ。
比叡山の焼き討ちでは非戦闘員の女子供を含めて3千名余りを虐殺、長島一向一揆焼き討ちでは2万人以上、越前一向一揆焼き討ちでは1万以上の犠牲者を出している。

また竹生島事件というのもある。
安土から秀吉の居城の長浜城を経由して、琵琶湖の竹生島へ参詣に出かけた信長。往復120キロの行程から長浜に一泊するだろうと考えた安土城の侍女たちは桑実寺へ出かけたりしたが、その日のうちに帰ってきた信長。怒った信長は侍女たちとそれを庇った長老を処刑したと伝えられている。

確か、ドラマでは、信長と江は竹生島へ行ってたと思うんだが、この事件のことは触れられていなかったような・・・。
まぁ、どの歴史的エピソードを取り上げるかは、脚本や構成などの自由なんだろうけどね。
更に公平を期して書くと、この事件、信長の第1級資料である「信長公記」に記述があるんだけど、「・・・御成敗候なり」と表現されていて、この御成敗が処刑を意味せず他の処罰を与えたという異論もあるようですが。

秀吉の落首事件を「ゆるせない」と言って取り上げるのなら、信長の犯した女性や子どもなどの非戦闘員の大量虐殺はどうなの?って言いたくなるよ。秀吉の立場からすれば、武家関白としての跡継ぎ問題という重要なものだし、政権維持を考えれば許せない事件だったろうしね。

で、その理由が「生まれてくる子に罰が当たったらどうする」ということなんだけど、それもどうかなって思う。「人の命を大事にせよ」という主張するのかと思ったけど、罰という理由になっちゃってるし・・・。江は今までそういう理由で「戦は嫌」と言っていたのだろうか?
「姉上のお腹の"やや"のことを大切にお思いになるなら、何の罪もない人のことも大切にお思いになされませっ!」とか言った方が今までの江らしいと思うけどなぁ・・・。
「身内に何かあったら秀吉様も私も言葉には出来ぬ悲しい思いをするでしょう。それと同じ思いをしている人が大勢いることをお分かりになりませぬかっ!」などと言われれば、母親孝行で子煩悩な秀吉もこたえただろう(笑)

こういうエピソードって、それに遭遇した主人公に何らかの変化(成長とか憎悪とか)をもたらすキッカケとなるような扱いにすべきだろうと思う。例えば、信長の比叡山の焼き討ち事件では、明智光秀が信長に対して初めて反感なり憎悪を覚えるとかね。
でも、江の場合、そういうのないんだよね。
ただ怒って終わり・・・。

そのまま茶々の部屋へ行って、更に怒りをぶちまける江。
「このたびのなさりよう。何としても我慢なりません」
「二度とこのようなことはせぬと殿下に誓わせた」
「でも・・・」
「それに、この子が殿下の子であることは間違いない・・・」

あっ、いや、お茶々様、江はそれを言いたいわけではないと思いますが・・・。
さすがの江も唖然としているではないですか!(笑)

座り込んだ江。
「姉上は変わられましたね」
「それは母となるゆえであろう」
「母・・・?」
「私は、必ずや立派な子を産んでみせる。おのこをな・・・」
「何故おのこなのですか?」
「何故でもじゃ」

あれだけ怒りまくっていた江は、ここで再び挫折を味わうのである。
茶々が秀吉に恋をしたことを、仇に恋するなど許せないという正論で怒った江の前に立ちふさがったのは茶々の「恋する女心」であった。
そして、今回、人の命をむやみに奪った秀吉に、それはよくないという正論で怒った江の前に立ちふさがったのは茶々の「母となる女心」であった。

こうして、江の怒りはまたも有耶無耶に・・・。
「女心」・・・これは、これから江が乗り越えていかねばならないものかもしれませんね。恋をして、母となって、江はどのように成長するのであろうか・・・。
しかし、佐治一成さん。お元気なのですかね?

産所である淀城が完成。そこに何故か江も参上。
「何故、そちまでここに来るじゃ。わしに腹を立てておったのではないか?」
と秀吉も不審がっています。
「それはそれ。私の甥か姪が生まれるのです。しっかり、見守らねばなりませぬ!」

「母となる女心」で有耶無耶となった落首事件、ここで「それはそれ」と一言で片付けられて・・・。悲惨な落首事件も「それはそれ」ってさ・・・。

結局、茶々は淀城の主となり、北政所様に次ぐ正室となったようで。

産室の外では、あたふた、うろうろする秀吉と江。定番の演出ですな。
しかし、この二人、実は仲いいんじゃないだろうか(笑)
誕生時に手を取り合って喜んでいる二人を見てると、喧嘩するほど仲がいいという言葉を思い出すよ。
それだけ秀吉にとっても江にとっても嬉しい出来事だったんだろう。
とにかく、子の誕生で仇や落首事件のことなどは、木っ端微塵と吹っ飛んだのであった。

北条攻め

生まれた子のためにも揺ぎない豊臣の天下を築くため、北条攻めを決意した秀吉。
秀吉を見くびっている北条氏政・氏直親子。
秀吉軍を迎え撃つ決意をする。

おおーなんだか久しぶりの"戦国"ではないか(笑)

北条攻めの評定後、利休の茶室を訪れ、茶を一服する家康。

「こうやって取り込まれる・・・か・・・」
「ふむ?」
「天下一の茶を振舞うことで、大名衆に格別の思いを味あわせ、心を捉える・・・。つまりは、茶一服で首根っこを押さえてしまわれる・・・」
苦笑いで応える利休。
「茶室には、たった一畳半のものもあるとか・・・客がそれがし一人であれば、それでもよろしかったのでは?」
「それが・・・逆なんですわ」
「逆?」
「狭い茶室の方は、三人より多いときにのみ使います」
「しかし、それでは狭いのでは?」
「それが不思議なもんでしてなぁ。三人四人になると、狭さが極まる言うんですかな。逆に果てしない広さを感じるようになるんです」
「なるほど・・・」
「面白いもんですな・・・。面白い言うたら、以前は歪んだ茶碗に味がある思てましたが、この頃はこれに魅かれるようになりました」
「黒い茶碗・・・」
「もっとも関白殿下はお嫌いの様子ですが・・・」
「ほう・・・お二人のお気持ちは他の誰よりも近しいと思うておりました」
「政を為すお心、お茶を想うお心、それが同じゅうあるうちはそうかもしれません」
「それは殿下にお子ができたことが大きいと?」
「そのうち、この利休がうっとしいなる日が来るかもしれまへんな。近いがゆえに最も遠い・・・」

何やら禅問答のようでしたね。
狭さが極まると、果てしない広さを感じる。近いがゆえに最も遠い。
豊臣政権下で、「表のことは秀長(弟)に、内々のことは利休に」と言われていたくらいですから、相当の権力を持っていた利休。その豊臣家の内々の事として、茶々と子の誕生は、ある種の新しい権力の誕生とも言えることで、それは相対的には自分の力が弱くなるとも言えますよね。将来の悲劇を予感している利休さんでした。
利休の黒い茶碗、秀吉との好みの対立の象徴ですよね。

で、疎外感を感じているお方がほかにも・・・。

北政所に部屋で、酔って不満を漏らす秀次。
「つまり、私は伯父上に認められておらんのです。何もやらせてもらえず・・・つまり、居場所がないのです」
「短慮はならんぞ、秀次殿。伯父甥の絆を信じなされ」

眠れず彷徨い歩く江は、その会話を耳にする。相変わらずの立ち聞き名人ですよね(笑)

「それを言うなら、親子の絆の方が強ようござる。現に伯父上は天下を治めるは鶴松に継がせるためと、辺り憚ることなく仰せにて」

いや、それはそうでしょ、秀次さん。甥よりも自分の子に継がせたいと思うのが普通だよ。

人の気配に気付いた北政所。
「誰じゃ」
江と分かった政所は江を招き入れ、どうしたと尋ねる。

「あの・・・居場所がなくて・・・姉様たち(初と高次)がベタベタしていて、身の置き場がないのです・・・それに姉上もお子が出来てからというもの、お幸せそうで・・・」
「ガサツなおなごめが」と秀次。
「はっ!?」と問い返す江。
「そなたの姉が産んだは、伯母上の夫の子ぞ!」

いいぞ、秀次、もっと言ってやれ!

「織田信長の姪御だか何だか知らぬが、上手いこと立ち回りおって」
「姉上を悪し様に言うこと、許せませぬ。あなたとて、秀吉様の甥御ゆえ、ここにおられるのではないのですか!」

そういう江様こそ、姉上を一番許せなかったはずなのに(笑)
やはり他人から言われるのは嫌なんですよね。

それに、この江の状態って、あれでしょ。
今まで一番年下だったのに、その下に子が出来て、愛情などがそっちに奪われたと感じるやつ。
そういう意味では、まだまだ甘えん坊の江であった。

追善供養

淀殿となった茶々は、秀吉に以前に言っていた願い事を伝える。
「今年は亡き母の七回忌、そして、父浅井長政の十七回忌にあたります」

その言葉に、はっと気付く初と江・・・って、なんだよ、それ(笑)
仇、仇って秀吉を責めるくせに忘れてたのかよ!
で、初もいつ迄いるのか(笑)

「つきましては、追善供養の儀をいたしとうございます」
「お待ちくださりませ、淀のお方様」と小姓扱いで世話役の三成。
「このような申し上げ方、今となっては、しとうありませぬが、我が豊臣家にとりまして、お市の方様、長政様は言わば仇敵・・・」
「ゆえに供養はかなわぬと申すか」
「かような例は古来例にございませぬゆえ・・・」
秀吉が呟く。
「・・・それで、おのこ、おのこ、とな・・・おのこであろうが、おなごであろうが、かまわぬに・・・そなたがやりたいこと、止めるわけがあるまい。存分に供養して差し上げよ」

くーっ、男秀吉、泣かせるね。
許されがたい父と母の供養を許してもらうために、それと引き換えに豊臣の跡継ぎである男子を産むと決意した淀殿の心情。
そんなことは関係ないとする秀吉。
うんうん、なかなか良かったですね。
分かったか、江。「どちらでもよいではないですか」などと言っておったが、これが姉上の気持ちだったのだ。

しかし、あの落首事件って何だったの???って本当に思ってしまう。
結局は、亡き父母の供養の方が大切だったっていうことなのか・・・。

それに母が七回忌であるなら、時を同じくして自害した、あの愛すべき柴田の義父上様も七回忌ではないのか・・・。
思い出してあげてくれー!

佐治一成よ!柴田勝家よ!私は忘れないよ!(佐治一成はまだ存命でしたね・・・)

しかし、供養の時の長政とお市の肖像画、当時としては画期的な写実的肖像画であった(笑)

法要後。

供養が出来たのは秀吉のお陰でもあると言う淀殿。
供養を許すのは当たり前と言う江。

「それはちがうぞ、江・・・三成の言うように、浅井家は殿下にとっては因縁深き仇敵じゃ。そうした相手の供養を許すは、武家のしきたりに背くこと。殿下は、それをも覚悟して法要を認めて下さったのじゃ。・・・私は殿下を、秀吉と言う仇を、初めて許せたような気がしておる。そして、秀吉様と、ようやく夫婦となれたようにも思うのじゃ」
「夫婦・・・」

今度は、「夫婦」という壁が江の前に立ちふさがったのであった・・・。

部屋に戻った江は呟く。
「大切な人が出来たのじゃな、姉様、そして、姉上にも・・・なにやら寂しいのう・・・」
「大切なお方、姫様にも、いつかきっと出来まする!」
という侍女の言葉に頷く江。
「そうじゃな」
その大切な人は、今、どこに・・・。

徳川家。

駿府城に戻った家康は、弓の稽古をしていた若者に声をかける。
「そちもいよいよ初陣となるかの・・・年を明けて間もなく北条を攻めよとのお達しじゃ」
「それはようございました。父上のお好きな戦がまた堂々と出来るではありませぬか」
「若殿様」とたしなめる正信。

なんなんだ、これは、この皮肉タップリの口調は・・・。
あんなに可愛かった竹千代に何があったんだ?

「しかし、北条と言えば、誼を通じ、己の娘を送った相手。そこに戦を仕掛けるわけだ」

なにこれ、江に勝るとも劣らない憎まれ口じゃぁないですかぁ。

「何が言いたい」
「いえ、ただ・・・兄上を豊臣の人質に差し出したことを考えれば、これまた、いかにも父上らしいと思うたまでにござりまする」
「若殿・・・」
「では、これにて」

おいおい、なんなんだ竹千代。
また世間知らずのキャラクター登場かよ。

家康が兄の秀康を豊臣に差し出し、あんたに松平嫡流の幼名である「竹千代」を名乗らせているのが分からんのか!?
有難く思うべきだろ。
それに、この時、竹千代は10歳かそこらの年齢でしょうに。

まぁ、こういう秀忠像も珍しいと思うので、今後が楽しみと言えば言えるかも・・・。
江と秀忠、どういう夫婦になるんだろう(笑)

(このお方は、後の徳川秀忠様。いずれ共に生きていく最も近しい人になることを、まだ知らぬ江にございました・・・)

って、おいおいお市様、しみじみと言っている場合ですか?豊臣秀勝はどうしたんだーっ!

それに、お市様のナレーションの「最も近しい人」ってさ、利休さんが言ってた「近いがゆえに最も遠い」という言葉と重ね合わせると・・・秀忠と江の夫婦関係は仮面夫婦になるのかっ!!!???

というわけで今回も喜怒哀楽の激しいお江殿でございました。
コメント
from: na   2011/06/15 12:59 PM
記事書いて下さりありがとうございます(^^)

一緒に突っ込みながら読みました笑

竹千代、子ども時代とってもかわいかったのに
ひねくれてましたね笑
何があったんだ!!

P.S
同じ日曜の大河より歴史感が強い(!?)「仁」の記事をちょこちょこ読んでて
CMとか再放送とかでなんとなーく話を知ってたんですけど
ここの記事に分かりやすく書いてあったので
内容が理解できました!
遅かれながら先週から仁のドラマも観始めました(^^)
(遅っっ!!)
ここで予習していったので話についていけました!ありがとうございます!
淡月さんはとても歴史詳しいですね。尊敬です。
from: 淡月   2011/06/15 7:55 PM
日曜の8時から大河、9時からJIN、その後、感想をぼちぼち書き始めるというサイクルが出来てしまって(笑)
で、書いてるうちに無駄に長くなってしまい、止めようもなくなり・・・(汗)
naさんをはじめ、読んで下さった方には、乱文乱筆を申し訳なく思っています。
でも、そのお陰と言いますか、今でも「江」を見続けることが出来ています(笑)

歴史は好きですが、実は、そのきっかけとなったのは大河ドラマだったんですよね。子どもの頃、親の横で嫌々見てたのですが、次第に面白くなってきて(笑)
そういう意味では、この「江」も新たな歴史ファンの発掘に一役買っているのかもしれませんね。

しかし、竹千代のキャラクターには驚かされましたよね。幼少の頃は聞き分けのいい感じで、親の望むことを一生懸命頑張るタイプだったのですが、何があったのでしょうか?気になるところですよね。
あと利休さんがどうなるか、など漸く歴史的な動きが出てきた感じがして、ちょっと期待しています。

「JIN」ですが、前シリーズは、限られた医療器具や薬で、仁という現代の外科医が江戸の人々の病にどう対処していくか、っていう医療ドラマ的な楽しみも多かったんですよね。

この完結編は、仁のタイムスリップの謎→それには龍馬が絡んでいるらしい→じゃぁ龍馬の暗殺はどうなる→なぜ龍馬は暗殺されるのか→大政奉還→薩長同盟→禁門の変(蛤御門の変)と因果関係があるわけで、歴史的な事件がどうしても絡んできます。ドラマは、この矢印の逆をたどっていっていますね。だから、歴史に興味がない場合は、ちょっとしんどいかもしれませんね。

naさんが私の記事で「JIN」に興味を持てたとのこと、JINファンの一人として嬉しい限りです。

「JIN」も残すところ二回です。待ち遠しいけど、寂しいですね。
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