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千葉県のJAなどが原発事故被害の賠償を求めるようですが・・・

農畜産物の被害、千葉は5億円超 原発賠償求め協議会

 千葉県内のJAなど13団体は26日、東京電力福島第1原発事故による農畜産物の出荷停止などの損害賠償を求める協議会を設立し、被害額はこれまでに約5億3千万円に上ると明らかにした。
 農産物の廃棄など出荷停止関連で約3億円、事故以前の市場価格と比較した下落分など風評被害関連で約2億3千万円としている。
    2011/4/26 23:15 日本経済新聞 より引用

 今回の東京電力の福島第一原発の事故で周辺地域の方々にいろんな実害や風評被害が発生してしまっている状況です。その被害に対して、東電は真摯に対応しなければなりませんし、政府もサポートすべきことは言うまでもありません。

 しかし、この千葉の場合、県の対応や一部の被害農家の行動が風評被害を拡大しているのでは?と思えてなりませんが・・・。結構こっそり出荷してるよね・・・。

放射性物質:自粛対象のホウレンソウ 千葉県香取市で出荷

 千葉県は26日、国の暫定規制値を超す放射性物質が検出され出荷の自粛・制限対象となった同県香取市産ホウレンソウを、制限期間中の4月1〜22日、同市の農家が県内の民間青果市場に7885束出荷したと発表した。

 県によると、判明しているだけで農家10戸が同県匝瑳(そうさ)市の八日市場青果地方卸売市場に出荷。市場からの流通先は調査中だが、大半は家庭などで消費されたとみられる。出荷農家と青果市場は県の調査に、自粛や制限は知っていたとしている。
毎日新聞 より引用

とか

出荷制限の多古町産ホウレンソウ流通 県、15日に把握も公表せず

 国が原子力災害対策特別措置法に基づいて出荷制限を指示している多古町産のホウレンソウが「パルシステム生活協同組合連合会」(東京都文京区)を通して流通していた問題で、県がこの問題を十五日に把握していたにもかかわらず、二十一日まで公表していなかったことが分かった。

 県内では、県が出荷自粛を求めていた旭市産のサンチュが都内で販売され、農林水産省から農家への指導を徹底するよう指示されたばかり相次ぐ問題に県の指導力が問われている。
2011年4月22日 東京新聞 より引用

・・・などなど。

 放射線が長期にわたり大量に漏れ続けているという事態は初めてで、政府や東電からの情報発信が遅かったり十分でなかったことが風評被害を生んでいる側面もあると思います。

・・・が、丹精込めて作った作物が放射線に汚染され出荷できないことに怒りを感じるのは分かるけど、出荷することはないでしょうに。それも知っててやったので悪質だと思う。

 大半の農家の人は真面目に対応しているだろうけど、こういう一部の人のせいで風評被害が深刻化するんではないかな?

 県の対応も遅いしね。流通して消費されるまで待ってたとしか思えない。

 結局は、自分で自分の首を絞めてることになる。

 確か千葉は水道水の発表も遅かったと思うし・・・県知事ちゃんとして下さいよ。
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