三朝四朝又朝朝

思ったことなどを徒然に・・・・・・
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煙草をくわえたら・・・・・・さだまさし「交響楽」
煙草をくわえたら
貴方のことを
突然思い出したから・・・・・・

と詠ったのは、さだまさしです。
この曲は、グレープ時代の「交響楽」という歌の出だしですが、そう、何かをきっかけとして突然思い出すことってありますよね。

 最近、この曲のこの出だしの歌詞が頭に浮かんで、「交響楽」を聞きたくなった。しょうがないのでカセットテープ(古い!MDでさえ利用率が減少しているという時代なのに・・・・・・)を探してみましたが見つかりません。それでも諦めきれず、井上陽水の「夢の中へ」状態になりながら探し出し、カセットをセットしてボタンを押して、ようやく落ち着くことが出来ました。

 特にさださんのファンと言うわけでもないですが、それでも好きな歌はいくつかあります。あの名曲「主人公」もいいし、「風に立つライオン」も感動するし、裁判所で引用されたという「償い」も涙する。「案山子」もいいし「道化師のソネット」もいい。山口百恵に提供した「秋桜」の母娘の風景にしんみりとする。やはり初期の頃の作品がいい。っていうか、現在のを知らないだけなのだが・・・・・・。「加速度」とか「飛梅」もいいし「無縁坂」「檸檬」もいい。でも、この「交響楽」が一番好きかもしれない。

悔やんではいないよ
想いはつのっても
そうさ 昔は昔
そうさ 昔は昔

 日常の生活の中で、ふと時間の裂け目に落ち、過去に遡って、想いを募らせても、決して悔やんではない。今を生きている・・・・・・・そう感じさせるところがいいのかな。ノスタルジーと力強さを感じさせられますね。そう言えば、名作「主人公」もそんなかんじの曲ですね。

 さださんって、日常の一コマを詩にするが上手いし、ある人物の物語を詩にするのも秀でている。変幻自在というところでしょうか。さださんの詩は過去から現在までの日本を感じさせるものがある。彼の言葉遣いを真似できる人はそうそうはいないのではないだろうか。ドラマ化&映画化もなされた小説の「精霊流し」や「解夏」など作家としての活躍も頷けるものですね。言うまでもなくメロディも綺麗。クラシックの素養からくるものなのかな。まぁ、こういうことは改めて指摘することもなく、ファンの間では「当たり前」のことなのでしょう。

 1枚のアルバムの持っていないし、コンサートにも行ったことがない。結構好きな曲はあるのに1枚のアルバムも持っていないとは・・・・・・。あるのは学生時代に友人からダビングしてもらったテープだけ。さださんって根強いファン層もあるけど、ぼくみたいな存在も多いのではなかろうか。

 一度コンサートへ行ってみたい。

 「交響楽」はグレープ時代の2枚の目のアルバム「せせらぎ」が初収録らしいです。

せせらぎ
せせらぎ
グレープ, さだまさし, 服部克久, 吉田政美, 瀬尾一三, 青木望
コメント
from: 木下恒輝   2005/12/04 11:51 PM
遥かなるクリスマスも良いですよ!

プロモ映像⇒http://eee.eplus.co.jp/MV/0409/022/
from: ごろ   2005/12/07 10:01 PM
「遥かなるクリスマス」・・・・・・
すごい熱い歌ですね。
これを昨年の紅白で歌ったとは・・・・・・。
さださんはやはりただ者ではなかった!
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さだまさしの歌に、「風に立つライオン」という、国際医療ボランティアに青春を捧げた一青年医師の実話を元にした歌がある。 その医師は、当時長崎大学病院の医師。同じ長崎出身のさだまさしが、その医師から聞いた話と彼が書いた一通の手紙を元に作詞した歌。 そ
日本一変わった脳外科医〜「高麗人参果実搾り・スクイーズ2200」誕生秘話 | 2005/12/10 11:44 AM
 

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