三朝四朝又朝朝

思ったことなどを徒然に・・・・・・
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
大河ドラマ 平清盛 第12回 感想
 
清盛の妻明子の死。

1144年(天養元年)。

(この頃、朝廷に不満をもった寺社は、しばしば都に押し寄せていた・・・世にいう強訴である。by頼朝)

「法皇様、比叡山の大衆がまた強訴を起こしておりまする」と藤原家成。
「近頃とみに盛んじゃ・・・」呟く鳥羽法皇。

「殿。鳥羽の院より直ちに強訴の山法師どもを打ち払えとの命が」と平家第一の家人である家貞が忠盛に伝えた。
「すぐ一門に触れを出せ」と忠盛は命じた。

伊藤忠清が声を張り上げ山法師たちを押し留める。
その傍らには清盛がしらけた顔で立っているだけ(笑)
神輿に矢を射掛けるなら神罰が下ると脅す山法師のリーダー明雲。
家貞は平氏の荘園を寄進したいと交渉し、強訴を取りやめさせた。

(平氏はその武力と財力を駆使して強訴を退け、その報いとして鳥羽院から領地や位を与えられていた・・・by頼朝)

勅使を待つ平氏一門。

「いよいよ兄上が武士で初めての公卿になられる時じゃ」と期待に胸を膨らます忠正。
「まだ決まった訳ではござらぬ」と家貞。
「なんの!正四位下より上られるのです。次は三位の公卿となられるのが通例にござりましょう」と家盛の守役の平維綱。
「通例にござりまする!」と何も考えてない伊藤忠清(笑)

勅使が伝えたのは、その通例に反して忠盛を正四位上とする内容であった。

(どれだけ尽くしても武士を公卿にする気はない。朝廷のそんな思惑がありありとした処遇であった・・・by頼朝)

テーマ音楽。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第11回 感想

(京随一のもののふと呼ばれた佐藤義清の出家は、人々の心に少なからず波紋を生じさせた・・・by頼朝)

散る桜を見ながら悲嘆する璋子。
「義清は、私の罪深さを背負うて出家したようなものじゃ・・・すまぬ事をした」
「それは違いまする。義清殿は璋子様によって知ったのです。人が人を愛しく思う事の罪深さを・・・璋子様こそが身を捨てて、義清殿に教えたのです」と慰める堀河局。
「そうか・・・」

ふーん・・・えっ、人が人を愛しく思う事の罪深さ?うーむ、どういうことだろう。ちょっと考えてみよう・・・あれ、もうテーマ音楽にいくの?考える間がないよ〜〜〜。

テーマ音楽。 


続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第10回 感想

「待賢門院様・・・お救いしとうございます」と言って璋子を抱きしめる佐藤義清。
義清の胸に顔を埋める璋子・・・。

翌朝。

「璋子様。お目覚めの時でござりまするよ」と声をかける堀河局。
その呼びかけに応じず、「長からむ 心も知らず・・・」と堀川が詠い、教清が添削した歌を繰り返す璋子。
璋子の様子に何事かを察した堀河。
その頃、歩みを止め振り返る義清の姿があった・・・。

テーマ音楽。

こちらも見事な演奏ですね。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第9回 感想

サブタイトルは、「ふたりのはみだし者」ってことですが、ふたりって誰と誰だろう???
ひとりは、今回初登場の雅仁親王(後の後白河帝)として、あとひとり・・・義清?璋子?得子?鳥羽院?摂関家三人衆のうちの誰か?、それとも関東の義朝?・・・ある意味皆さん「はみ出し」ちゃっているから(笑)あとひとり、これだって指摘するのが難しいです。清盛?・・・うーむ、清盛さんはすっかり押さえる側になっちゃってたしなぁ・・・。大人になりましたよね、清盛さん(笑)

というわけで「はみだし者」候補が勢揃いした今回、そのパワーに清盛さんの影が薄くなった感じでした。
忠盛父さん、ほぼ隠居状態でちょっと寂しかったですね。ドラマの中での時の流れを感じましたね。

ということで、第9回の粗筋と感想です。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第8回 感想

博多・神埼荘の商業地

鳴り響く音楽、大道芸、飛び交う異国の言葉・・・市の賑わいに驚きの声を上げる清盛。
「これが宋との商いの場か・・・」
と感嘆する清盛に返事をしたのはオウムであった。
「アリガトウゴザイマス・・・アリガトウゴザイマス・・・」
「何じゃこいつ!しゃべったぞ!」
「この珍鳥がお気に召されましたか?では、取引をして差し上げましょう」
と家貞。家貞も楽しそうである。
「取引じゃと?・・・米も用意してきておらぬのにか?」
怪訝な表情を浮かべる清盛。背後に控える盛国も困惑している模様。
そんな二人にかまわず、家貞は商人に声をかける。
「これはいくらじゃ?」
「10貫にございます」
納得したように頷く家貞。
「10貫!馬が買えるではないか」
驚く清盛。
家貞は銭の束を商人に渡した。
「これは?」
「宋の銭、宋銭でございます」
「宋銭!?かようなもので取引が成り立つのか・・・」
「お前、そんな事も知らへんのか?アホちゃう」と馬鹿にする兎丸。
笑い声を上げる兎丸たち。
周囲の店を見渡すと、あちこちで宋銭の受け渡しの光景が清盛の目に入った。

(貿易、そして宋銭。清盛は後の国づくりの基となるものとの出会いを果たした・・・by頼朝)

うーむ、頼朝が言う内容としては違和感を感じましたね。
日宋貿易推進の平氏を滅ぼし、独自に大陸と交易していた奥州藤原氏を滅ぼしたの誰だよ。
頼朝の目が大陸を向いていたとは考えにくいですよ。
海外との貿易に関して、頼朝は関心を持っていたのでしょうか・・・。

「何と豊かで、活き活きとしておるのじゃ!はっはっはっはっ」
楽しげに笑う清盛であった・・・。

頼朝のナレーションで、せっかく楽しそうな清盛の姿もどこか虚しいですよ。
やっぱりナレーションが頼朝って、違和感あり、ですね・・・。

それに今まで宋銭を見たことがない清盛って・・・。
宋銭を見たことがないなのに、オウムの値段が10貫ということを聞いて驚くって・・・何だかチグハグですよね。
もちろん、代用通貨として米や絹などが使われてたでしょうけど、平氏という武家貴族の御曹司なのに銅銭くらいは知ってるでしょうに・・・。兎丸に嘲笑されても仕方ないですよね。

テーマ音楽。

いきなり突っ込んでしまいましたが、この第8回、面白かったですね。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第7回 感想

「海賊との戦いを終えた清盛を待っていたのは・・・二人の女性でした。控えめながら芯の強さを持つ明子。そして源氏物語にあこがれる夢見がちで明るい時子。清盛が初めて知った甘い恋心のゆくえは・・・?」

突然挿入された「今日の見どころ」・・・あれ!?頼朝さんのナレーションは無くなったのか、と思っていたら、続いて頼朝の声が・・・。

何の意味があったのだろう「今日の見どころ」
どうせするなら、昨年のお江さんみたいに解説などをしてくれればよかったのに。戦国時代よりも馴染みの薄い平安時代だし、特に今回は「官位」が一つのキーワードになっていたわけだしね。忠盛や清盛の官位がどれくらいの地位なのかとか説明してくれたらと思います。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第6回 感想

(平清盛は、西海の海賊討伐のため西へ向かい、我が父、源義朝は、源氏の名を上げるべく東に向かった。そして、清盛ら平氏の一行は、いよいよ西海の海賊討伐の時を迎えた・・・by源頼朝)

接近する海賊船。

「落ち着け、米俵につられて奴らが現れた。こちらの思うとおりに事は運んでおるのだ」と周囲に言い聞かせる盛康。

平氏一行が潜む小船に縄をかけ引き寄せた海賊たちは、次々と小船に乗り移る。
海賊の一人が筵をめくる。
立ち上がる平氏一行。
「皆の者、動くでない!」

侍大将の伊藤忠清が声を上げる。
「よいか!我らは朝廷より命を受けた追討使じゃ。神妙に縄を受ければ、命だけはとらぬ。うぬらの長のもとへ案内せよ」
忠清は海賊の一人に刀を突きつけた。
「死にたくはねえ。けど、棟梁を売るつもりもねえ!」

戦闘開始。

「射かけよ!」
忠正の号令により、弓矢による援護射撃も始まる。
清盛の弓、矢を放った瞬間に弦が切れてるし、次の瞬間、ちゃんと弦が張られているし(笑)
きっと郎党の誰かが新しい弓と取り替えてくれたのでしょう。

海賊船からも矢の応酬。
巨大な海賊船と平氏の小船。その高低差から海賊たちが有利か・・・。

「かかれ!」
忠正の号令で、離れて矢を射ていた船も海賊船の元へ漕ぎ寄せる。
平氏の小船を繋ぎ止めていた縄を切り、逃走を始める海賊船。

背後から組み付いてきた海賊を自慢の宋剣で切る清盛。
「清盛様ーっ!」
守役の平盛康が清盛を押した。
海賊船から放たれた矢が盛康の胸に・・・。

「盛康!盛康!」

倒れた盛康の体を揺する清盛。

テーマ音楽

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第5回 感想
 
今回のサブタイトルは「海賊討伐」ということですが・・・討伐なんてしてないじゃん!サブタイトルにまでケチをつけてた去年の悪夢が蘇るよ。
まぁ、付けるとしたら「東へ西へ」かな???でも、これだと井上陽水の歌になっちゃうしね(笑)「西海へ」とか素直に「初陣」とか、この程度で良かったのでは?「海賊討伐」なんて言われると大活劇を期待してしまいますよ。

と言うわけで、この第5回は「つなぎ」的な回で、初回に忠盛が見せた華麗な海賊討伐などの胸躍る活劇もなく淡々と進んでいきました。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第4回 感想
 
平忠盛がいい。
うーむ、忠盛を見たいために見ていると言ってもいいくらいです。
胸に秘めた思いを感じさせる中井さんの演技、いいですね。

続きを読む >>
大河ドラマ 平清盛 第3回 感想
 
平忠盛がいい。

大枠の設定などで、どうかなってところもありますが、忠盛がいい。
ドラマの中でも出てきましたけど、「軸」ですよね。軸がしっかりしているとブレないし、ブレても持ち直すわけで、このドラマの場合「忠盛」という軸がしっかりしているので、少々流れが破綻しても崩れないって感じがします。

前回の感想で、白河法皇の中に棲みついた「物の怪」は、鳥羽上皇と清盛という二人の新たな「物の怪」を産み出した、というような事を書きましたが、甘かった・・・。白河法皇は、もう一人、とんでもない「物の怪」を産み出していたのですね・・・。

というわけで、第3回の感想です。

続きを読む >>

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.