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思ったことなどを徒然に・・・・・・
大河ドラマ 平清盛 第3回 感想
 
平忠盛がいい。

大枠の設定などで、どうかなってところもありますが、忠盛がいい。
ドラマの中でも出てきましたけど、「軸」ですよね。軸がしっかりしているとブレないし、ブレても持ち直すわけで、このドラマの場合「忠盛」という軸がしっかりしているので、少々流れが破綻しても崩れないって感じがします。

前回の感想で、白河法皇の中に棲みついた「物の怪」は、鳥羽上皇と清盛という二人の新たな「物の怪」を産み出した、というような事を書きましたが、甘かった・・・。白河法皇は、もう一人、とんでもない「物の怪」を産み出していたのですね・・・。

というわけで、第3回の感想です。

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posted by 寒香淡月 | 17:26 | 大河ドラマ「平清盛」 | comments(0) | trackbacks(0) |
大河ドラマ 平清盛 第2回 感想

鎌倉・・・

柱立ての儀式、まだやってたんですね(笑)
柱が立ち、「エイエイオー」と声をあげる鎌倉武士たち。

この「エイエイオー」って「曳曳応」と書き、「曳曳」が「さあ、戦うぞ!」という呼びかけで「応」と答える、という意味のようですね。「源平盛衰記」「宇治拾遺物語」に用例があるとか。ふむ、古くからある掛け声というか勝鬨なんですね。

「草薙の剣が見つからぬじゃと?」
伝令の知らせに問い直す源頼朝。
「海の底に沈んだという事か?何をしておるのじゃ!早ようお探しせねば」
と妻で眉毛なしの北条政子が叱責をする。
政子さん、インパクトあり過ぎ(笑)

「はっ!」
急いで立ち去ろうとする伝令。
頼朝は呼び止める。
「構わぬ!」
驚く一同。
「・・・見つからぬのも無理からぬ事じゃ」
(剣の行方が分からぬと聞いて、清盛だと思った・・・今も平清盛がどこかで生きていて、剣を振り回しているのだと・・・)

と、今回も平家滅亡後の頼朝の回想から始まりました。このスタイル、これからも続くような感じですね。まぁ、いずれ清盛と頼朝は実際に遭遇するでしょうけど。「私が平清盛に会ったのは、この時が最初であった・・・」なんてナレーションするのかな(笑)

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posted by 寒香淡月 | 22:00 | 大河ドラマ「平清盛」 | comments(0) | trackbacks(0) |
大河ドラマ 平清盛 第1回 感想
 
1185年 鎌倉

褌姿の男たちが巨大な柱を立てようと綱を引っ張っている。
その様子を見守る一人の男。
その男、源頼朝である。
頼朝の背後には、同様に立ち上がっていく柱を見上げる武士たちがいた。

(私がその知らせを知ったのは、父、義朝の菩提を弔う寺の柱立ての儀式の席だった・・・)

その知らせ・・・

「殿ーっ!」

馬上で、そう叫び声を上げた伝令。
急停止したため棹立ちになる馬。
急ぎの知らせ。

「殿ーっ!」

馬から下りた伝令は頼朝の側へ急ぐ。
その姿を見た武士たちは跪く。
伝令は北条政子であった。

「政子か」
頼朝の前まで歩み寄った政子も跪いた。
「申し上げます。先ほど長門より早馬が着き、三月二十四日、長門の国壇ノ浦にて義経率いる我が源氏勢が平家方を打ち破り、平家一門は次々と海中に身を投じ、申の刻に至り、ついに滅亡せる由にございますっ!」

その知らせに喜ぶ鎌倉武士たち。
「殿、おめでとうございます」と政子が一礼をする。
祭壇に太刀を奉納する頼朝。
それを待っていたかのように平家の事を、そして棟梁であった清盛の事を悪し様に罵り始める一同。
振り返った頼朝は一喝する。

「やめーっ!」

静まる一同。

「平清盛無くして、武士の世は来なかった・・・」

(おかしな事を口走ってしまった・・・と、自分でも思った。自ら平家を滅ぼしておきながら、何を言っているかと。しかし、私は知っていたのだ。海に生き、海に栄え、海に沈んだ、平家という巨大な一門・・・その平家一門を築き上げた男、平清盛こそが、誰よりも逞しく乱世を生き抜いた真の武士であったことを)

テーマ音楽
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posted by 寒香淡月 | 21:53 | 大河ドラマ「平清盛」 | comments(0) | trackbacks(1) |
江〜姫たちの戦国〜 最終回

漸くと言うか、ついにと言うか、お江さん、終わりましたね。
放送が終わって一週間ということで今更という気がしないでもないですが、一応の「けじめ」として・・・。

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posted by 寒香淡月 | 00:41 | 大河ドラマ「江」 | comments(4) | trackbacks(0) |
江〜姫たちの戦国〜 第43話 感想

前回の42話が大坂冬の陣で、今回が大坂夏の陣。

今回のサブタイトルは「淀、散る」です。これで豊臣宗家は滅ぶわけですが、如何に滅んでいくかというところに興味がありました。幸村以外の大坂方の武将たちの活躍は全く期待してませんでしたし(笑)
で、淀や秀頼の演技、良かったです。正直、ちょっと泣けました。それに比べ主人公の江や秀忠は・・・。

ちなみに冬の陣は、1614年11月19日木津川口において戦端が開かれましたが、今の新暦で言うと12月19日です。夏の陣で激戦だった天王寺・岡山の戦いは、1615年5月7日で新暦の6月3日ということです。旧暦の4月・5月・6月は夏ですので「夏の陣」なんですよね。

さて、淀や秀頼の滅びの美学は・・・。

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posted by 寒香淡月 | 22:34 | 大河ドラマ「江」 | comments(0) | trackbacks(0) |