# 大河ドラマ 平清盛 第12回 感想
2012.03.31 Saturday
JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「平清盛」
清盛の妻明子の死。
1144年(天養元年)。
(この頃、朝廷に不満をもった寺社は、しばしば都に押し寄せていた・・・世にいう強訴である。by頼朝)
「法皇様、比叡山の大衆がまた強訴を起こしておりまする」と藤原家成。
「近頃とみに盛んじゃ・・・」呟く鳥羽法皇。
「殿。鳥羽の院より直ちに強訴の山法師どもを打ち払えとの命が」と平家第一の家人である家貞が忠盛に伝えた。
「すぐ一門に触れを出せ」と忠盛は命じた。
伊藤忠清が声を張り上げ山法師たちを押し留める。
その傍らには清盛がしらけた顔で立っているだけ(笑)
神輿に矢を射掛けるなら神罰が下ると脅す山法師のリーダー明雲。
家貞は平氏の荘園を寄進したいと交渉し、強訴を取りやめさせた。
(平氏はその武力と財力を駆使して強訴を退け、その報いとして鳥羽院から領地や位を与えられていた・・・by頼朝)
勅使を待つ平氏一門。
「いよいよ兄上が武士で初めての公卿になられる時じゃ」と期待に胸を膨らます忠正。
「まだ決まった訳ではござらぬ」と家貞。
「なんの!正四位下より上られるのです。次は三位の公卿となられるのが通例にござりましょう」と家盛の守役の平維綱。
「通例にござりまする!」と何も考えてない伊藤忠清(笑)
勅使が伝えたのは、その通例に反して忠盛を正四位上とする内容であった。
(どれだけ尽くしても武士を公卿にする気はない。朝廷のそんな思惑がありありとした処遇であった・・・by頼朝)
テーマ音楽。